天使の梯子
2025/10/13
スタッフで写真家の原田富男さんが熊本県小国町で撮影した鍋ケ滝の写真。 これは2025年9月25日の読売新聞「読者のニュース写真」にも掲載された作品です。 記事によると 「豊かな滝の水量と緑の木々、木漏れ日が放射状に広がった光芒を鮮明に捉え、構図も決まった。」 との新聞社写真部長の評価。 原田さんは 「同じ場所でも1枚ごとに写りが違うのが楽しい。様々な分野にチャレンジしたい」 と意欲満々です!

鵜の目鷹の目
2025/08/28
ミサゴ(鷹の一種)が獲物を見つけて狙いを定めた一瞬をとらえた写真 スタッフ原田富雄さんの作品です。

犬の嗅覚とは
2025/08/28
某理事長宅のワンちゃんです。 私たちは「くさい」と感じるのに、犬は飼い主のニオイがついたもの、特に靴下など足のニオイに執着するそうです。 理事長が夜の街を徘徊してもすぐに「アシ」がつきますのでご用心!

バラが咲いた!
2025/08/28
小泉理事長撮影のバラ 美しい花には棘がある。 理事長にも棘が・・・以下不詳(笑)

桜満開
2024/04/06
スタッフの松野です 田川郡赤村の平成筑豊鉄道沿線の桜並木。 今年も満開となり圧巻でした! ちょうどやって来た列車には 「交通安全運動実施中」 のマークが掲げられています。

力走!
2023/06/29
(一社)ルートプラス春の体力測定会で力走する福間中学校の清水佳祐先生の雄姿!ルートプラスの職員の中に教え子がいるそうです。息子さんと教え子の手前、必死で走ったとおっしゃっていました。

交通安全活動
2023/06/29
セーバー風ジャパンスタッフの多くは警察OBで、警友会のメンバーとしても活動をしています。 この日は交通安全運動の一環として通学児童の見守りを行いました。 子どもの安全を守る大切な活動です。 子ども、特に低学年児童は、大人よりも視野が狭く、視点も低いため、大人から見えている危険が子どもには見えていないことが多いのです。 また、判断を大人に依存する傾向がありますし、子どもによって、危険予測能力や危険回避能力に差があります。 毎日のふれあいを通じて、子どもたち自身が安全な行動をとれるよう、繰り返しの指導を行っていきたいと思います。

まだまだ若手!
2023/05/15
宗像市の名残ダッシュ村(シルバー農園)で救急救命講習会を開催しました。 第一線を引退して早〇〇年のスタッフですが、まだまだ若い?いやいや 、ここは野菜に例えて、まだ青い!

ちょっとひと息
2023/04/30
「虹のふもと」は、八幡東区のレインボープラザで社会福祉法人北九州市福祉事業団が、地元NPO法人の「わくわーく」さんと協働で運営しているショップです。 この日、救護班のお隣からいい香りが漂ってくるんです(笑) 美味しいものには目がないスタッフの郡看護師。救護活動の合間にドーナツを購入したら、ポップコーンを頂戴して大喜び! もちろん、私もご相伴にあずかりました。 ごちそうさまでした。 By小泉

平尾台トレランレース
2023/04/22
4月16日小倉南区平尾台公園 北九州・平尾台トレイルランニングレースでのひとコマ。 一緒に写っている若い女性は、俳優、アシスタント、釣り専門女王、ランニング女王の福島和可菜さんで、ショート(17㎞)女子の部に出場し4位という好成績を収められました。 この日の救護手当は13人と大忙し。 このうち11人が打ち身、ねんざ、擦過傷、2人が熱中症でしたが、この日が初陣だった現役看護師のスタッフが大活躍してくれました。

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