活動状況


2024年


令和5年度 ルートプラス「アルティメット」大会















黒崎祇園山笠での救護活動


令和6年度  戸畑祇園銀座子供山笠での救護活動



令和6年度九州中学校体育連盟主催各種大会での救護活動

8月5日 福岡市立総合西市民プールでの水泳大会

   【福岡市西区】

 

   8月7日 博多の森テニス競技場におけるテニス大会

   【福岡市博多区】

 



8月8日 芦屋町総合体育館におけるバレーボール大会【芦屋町】

 


8月9日 北九州総合体育館におけるバレーボール大会【北九州市八幡東区】
試合中に他の選手と接触して足の痛みを訴えた生徒に対し、看護師によりアイシングの措置をしています。

 

8月8~9日 若松体育館におけるバレーボール大会

    【北九州市若松区】

 

8月9日 芦屋町体育館におけるバレーボール大会

     【芦屋町】

 




令和6年度中学校体育連盟主催各種大会での救護活動について

7月6日~8月11日の長期にわたり中体連のスポーツ大会が行われました。

大会における救護活動におきましては、連日の酷暑の中、事前の打ち合わせ、準備、連日の派遣や救護活動等に当NPOの総力をあげて従事し、すべての競技において無事終了することができました。

 

各中体連の応急手当の結果は下表のとおりで、無事にそして成功裏に救護活動を終了できたのは、関係者の皆さまのご協力のおかげだと深く感謝を申し上げます。

 

スタッフも限られた人員の中で一所懸命努力し、救護手当をした生徒さんや御父兄、先生方から「ありがとうございました」の声をかけていただき、ホッとしたと言うか、嬉しいと言うか、この仕事をしてよかったなとの思いが溢れてきました。

 

特に、孫と同年代の少年少女からお礼を言われると胸が熱くなり涙が出るようでした。

 

また、来年度もよき救護活動を進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

                      令和6年8月 

                      特例認定NPO法人・セーバー風(かぜ)ジャパン 理事長 小 泉  亮 一


2024年若松みなと祭での救護活動

 会場内には、当NPO専用の特設ブースが設けられ、訪れた子どもたちや保護者に応急救護(胸骨圧迫・人工呼吸)の実演と実技指導を行いました。

 この企画には児童~100人、大人~91人と多くの皆さんに参加していただき、

「体験型学習により応急救護の必要性・命の大切さについて学ぶことができた」

いう声が聞かれ、大変好評でした。




活動状況一覧

2024年

〇 1月18日/19日 令和6年度 ルートプラス「アルティメット大会」での救護活動(粕屋町)

 

 

 

 

 

活動応援

当法人は、「福岡県障がい者スポーツ協会」の活動を応援しています。